淡路島・生石岬で流木拾い❗️ついでにビーチクリーン✨福良にカッ飛んでoritonの塩キャラメルクレープ😋
突然ですが、流木が好きな人いませんか❓
もし細長い流木を大量に拾うなら、淡路島の南東、由良の下に位置する生石岬はポイントですよ🤗
流木拾うのって、楽しいですよね〜。
個人的には、淡路島の観光プランの一つに加えても面白いと思っています😁
生石岬には、淡路島と和歌山の間にある紀淡海峡が流れていて。その関係からなのか知りませんが、流木がたくさん打ち上げられます。
僕らは今日、何のために流木を拾いにきたかというと、昨日のブログにも書いた通り、ひじきを炊く燃料としてですが、中には白くて綺麗な流木や面白そうな形の流木もあって。
流木をインテリアなどで使用される方は、結構いい収集ポイントなのかなぁと思っています😁
ただ、あまりにも流木が大量に溜まると、まとめて処分されてしまうこともあるので、タイミング次第ではNO流木の可能性も。その点はご容赦ください🙇♂️(ま、たいていはありますけどね😁)
息子にも付けさせましたが、流木拾いは、軍手があると安心ですね。
「流木を売っている人もいるんだよ」と、息子をそそのかしたら、「これ面白い形。売れるんじゃない」なんて、楽しんでいました😁
淡路島はなんと言っても、豊かな自然が魅力です。
子供ウケも悪くないので、ぜひ淡路島観光の一つとして、サクッと一時間くらい、いかがでしょうか🤗
石ころを積み上げて遊んでいた方もいたみたい😁
ちなみに、生石岬はゴロタ浜なので、貝殻はあまり拾えませんね。
あと拾えるのは、ゴミです❗️❗️
僕らも今日はタコさん護海袋を持ちつつ、流木を拾ってきました☺️
ただ、昨年11月に実施された3海峡クリーンアップ作戦の後だったからか、生石岬はとってもキレイでした✨
僕も若い時はポイ捨てしたこともありましたけど、ポイッと捨てるのって簡単ですよね。
その一方で、ゴミを拾うときは、しゃがんだりして腰曲げて、、、なんなら石の間に挟まったゴミを引っ張り出さなきゃいけなかったりして、面倒きわまりない😂
何でも、ミスをリカバリーするのは大変ですね。。
ゴミ拾いをする時は、目の前のゴミは昔自分が捨てたゴミの倍返しだと思って拾うようにしています。
ちなみに、タコさん護海袋という素敵なものが洲本市にはありまして。その辺のことに興味がある方はこちらのブログもご覧ください🤗
あとあと、観光視点でもう一つ加えておくと、生石には由良要塞と見晴らしの良い展望台があるので、こちらもおすすめです❗️
お腹が空いたら、美味しい海の幸が食べられる新島水産がすぐ近くですし😁
というわけで、神戸方面から来る観光客の皆さま、淡路島の北側で止まらないで、ぜひ下の方まで遊びにきてくださいね🤗
生石から、灘を通って、福良へ
生石で流木を拾った後は、福良方面に向かったのですが、途中の灘エリアが気持ち良すぎ❗️
海岸線がず〜〜〜と長く続いているのですが、ほとんど車が通らないし、ドライブに最高気持ちいい🚗💨
そして、左手には国生みの島・沼島が神々しい✨
また話が脱線しますけど、沼島は淡路島本土とは違うレベルで自然が残っていますので、沼島観光も最高です👌
昨年末、娘も沼島観光に出掛けて「超楽しかった❗️」と、絶賛していましたからね。
そんなこんなで、生石から車で50分くらいで、福良に到着❗️❗️
噂によると、100年トラフグの「福ちゃん」はいったん撤収されるみたい。
口が潰れてしまったので、回復治療に入るんですかね❓
観光客の方も結構写真撮影されていたので、また福良のシンボルとして戻ってきてもらいたいですね。
僕らは福良CAPでランチをしまして。
食後は、お目当てのクレープリーoritonで、塩キャラメル❗️❗️❗️
ちなみに、最近「塩キャラメル」がoriton 人気No.1の座を獲得したそうです❗️
まだ食べたことがない方は、ぜひ一度ご賞味くださいませ🤗
では、また次のブログで🙌
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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