淡路島・鮎原米づくり2021 #01|移住して4回目のお米づくりスタート❗️籾まきしてきました〜😁
淡路島に移住して4回目のお米づくりがスタートしました〜😁
正確には、3月だったかな、堆肥づくりは始まっていて。
先週末、発酵した堆肥を息子の力も借りて、畑に撒いてきました。
そして昨日、籾まきを実施❗️❗️
僕らの畑の大きさでは、こちらの育苗箱を20個分。
ちなみに、この育苗箱一つで、だいたいお米が一体(30kg)獲れるらしいです。
ただ、それは農薬を使った場合で。
僕らの管理の仕方だと、その7〜8割くらいになってしまいます。
籾まきの様子
籾まきは何度もやっているはずで、ブログにもこうして書いているんですけど、一年経つとしっかり忘れてる😁
まずは、土にたっぷり水を。ヒタヒタになるまで。
乾かしておいた種籾を専用機を使ってまく。
種籾を寝かせるように、水をかけてあげて。
上から土を被せて完成❗️
効率よく発芽させるために、最後はビニールシートの中へ。
改めて見直しても、そんなに複雑な工程はありません。
よし、今回で完全に覚えた(はず)😁
ちなみに、こちらは5日ほど先行して作っていた苗。わりとすぐに伸びるんですよね😁
昨年の収量は、14体と少しでしたので、今年こそ15体を目指して頑張るぞ〜😆
苗を植えるのは、20日後くらい。
今年は梅雨が早くきすぎて、農作業は色々と予定が崩れているみたいですが、無事に田植えができるといいな〜。
その前に田んぼの草刈りやらないと😅😅😅
2021年も美味しいお米を作りまっせ💪
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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