淡路島・立川水仙郷は、約400万本の水仙が咲き乱れる洲本八景のひとつ❗️見頃の2月に行ってきたよ〜い😄
はい、噂以上に咲いていませんでした〜😅
今年は暖冬ということで、まだ水仙が目覚めていないらしい。
園内に立て看板も出ていましたが、一定期間、低温が続かないと水仙は起きないんですね。
逆にいうと、これからが見頃❓になるんですかね・・・それだったら嬉しい😁
本来、立川水仙郷には約400万本の水仙が群生。ホームページから画像をお借りすると、下のような景色が広がります。
また、いろんな品種の水仙を楽しめるのも、立川水仙郷の魅力です😁
- 日本水仙(1〜2月)
- 黄房水仙(2〜3月)
- ラッパ水仙・白房水仙・すずらん水仙(3月)
凸凹ではありますが、水仙園は車椅子もOK。実際、この日も車椅子のお客様がいらっしゃいました。
立川水仙郷の入園料金
基本的には下記料金ですが、季節や開花状況によってホームページで割引券を発行している場合がありますので、行かれる方はチェックしてみてください🙌
大人 | 500円 |
小・中学生 | 300円 |
幼児 | 無料 |
障害者割引 | ご本人半額 |
立川水仙郷の行き方
立川水仙郷は、淡路島の南側・由良エリアの山の中にあります。
由良漁港から、車で10〜15分くらいの場所です。
基本的に一本道なので迷うことは考えにくいですが、山のカーブがきつい場所があるのと、水仙が咲く季節は車とすれ違うことも多いので、スピードは控えめがおすすめです😁
ちなみに入口から水仙園までの道のりも急坂。ここは最徐行で🤗
兵庫県洲本市由良町由良2877-22
ちなみに、立川水仙郷からの眺めは、洲本八景(水仙郷の四季)のひとつ。この場所からは、水仙郷を足下に、紀淡海峡を望むことができます。
立川水仙郷の様子
立川水仙郷といえば、「水仙園」と「ナゾのパラダイス」ですが、ここではナゾのパラダイスは扱いませんよー😄
ということで、こちらが水仙園の(だいたいの)全景を捉えてみた写真。
くるっと一周まわれるように道があり、全長は200mくらい(←適当です)。
黄房水仙は、奥の方にチラホラと。
水仙園の下からの撮影。入口は、画像中央・少し上あたりにある白い縦長の建物です。水仙園はだいぶ窪地にあるのが分かります。
僕らは、10分足らずで一周してしまいましたね。
あわじ花へんろ
少し寄って、それっぽい写真を撮ってみました😁
健康長寿観音
UFO神社
水仙郷の上には、全国的にも珍しいというUFO神社も。詳しくは知りませんが、撮影だけしてみました😄
UFO神社の隣に、布袋尊さん❓
龍神神社
こんな神社もありましたね。ここからの眺めはよかったかな😁
僕は歩いてこれらの神社に行ってしまいましたが、結果としては、水仙園を観賞し終わってから出口に帰る道すがら車でも行けました。
もし神社に行かれる方は、水仙園の観賞後、車で行かれることをおすすめします。
立川水仙郷の基本情報
開園時間 | 9:00-17:00 |
休園日 | 年中無休 ※水仙観賞は開花時期のみ |
住所 | 兵庫県洲本市由良町由良2877-22 |
電話番号 | 0799-27-2653 |
立川水仙郷の近くにある淡路島グルメ
この辺りだと、海鮮系で有名な新島水産(本店)と旨いお肉しか出さないことで有名な丸福が近いです。ぜひぜひ😁
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