洲本市五色町、森の中の隠れ家「ラ・ウーべ(La Uhbe)」でランチ。女性が大好きなカフェや〜😁
<2019年9月追記>
「ラ・ウーべ」さんは、2019年8月を持って惜しまれながらも営業を終了されてしまいました😭
跡地には、星の果実園さんが入り、9月半ばより営業予定とのこと。
以下の内容は、ラ・ウーべにランチに行った時の様子。記録として残しておきます。
お店の周囲が木々に囲まれていて、絶えず聞こえる小鳥のさえずり。優しいBGMがながれる温かい店内で、あやうく寝てしまいそうでした。
ラ・ウーべ(La Uhbe)は淡路島でも一二を争う癒し系。女性が大好きなお店。久しぶりに会う友達とゆっくり話ができる場所を求めて行くカフェですね。もちろん都会の喧騒を離れて非日常を感じたい人にもおすすめ🤗
ドッグランやコテージも併設されていて、お店の2Fはギャラリー利用も可能なんだとか。もう少し暖かくなったらテラス席も気分良さそうでした。
ラ・ウーべ(La Uhbe)のアクセス
県道66号線「南谷」交差点を山側に曲がって(淡路からきたら右折、洲本からきたら左折)、車で1分ほどの場所にあります。いりくんだ道はないので、住所をカーナビにセットしておけば大丈夫なはずです。
駐車場はお店の道向かいに大きなスペースがあるので安心ですよ〜。
ラ・ウーべの住所
兵庫県洲本市五色町鮎原南谷525-2
ラ・ウーべ(La Uhbe)の店内の様子
お客様がいたので全体は撮影できませんでしたが、雰囲気だけでも。
基本的にはどの席も、「どうぞ長居していってくださいね」と言われているような、ゆったり系。
暖炉も会ったりして。
お子様椅子もちゃんとありましたから、ママさんも気兼ねなくOKですね😚
ちなみに食事は、キッズメニューもありました。
食器や洋服・アクセサリーなどの販売も
お店の奥がお会計する場所なんですが、このスペースがちょっとした雑貨の販売スペースになっていました。
淡路島のクリエイターの作品がたくさん置いてありました。
ラ・ウーべ(La Uhbe)で食べたランチ
僕が注文したのは、地鶏のスパイスコーンフレーク唐揚げ。
「豆乳を使用しているソースはお好みで」とのことでしたが、唐揚げと相性バッチリでした😁
全体的に食事はヘルシー。ご飯も古代米を使用しているそうです。
奥さんが注文したのは、筍ととろろの巾着煮 生姜あんかけ。
+300円で、ドリンクと本日の小さなデザートも注文。
この日は、白あんのシフォンケーキ。素朴で優しい味。甘すぎないホイップに、タピオカが入っていてオシャレでした。
ラ・ウーべ(La Uhbe)は、木々に囲まれたお店ですが、山奥にあるわけではなく県道からちょっと入った場所で、アクセスしやすいのが魅力だと思います。森の中の隠れ家的カフェ「ラ・ウーべ(La Uhbe)」、とっても素敵なお店でした〜🤗
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