淡路島観光の大本命❗️うずの丘大鳴門橋記念館を満喫してきたよ〜😆
うずの丘大鳴門橋記念館、楽しかった〜😆
さすが、「おっタマげ!」を掲げるだけはある。淡路島の観光地で、一番気合が入っているんじゃないかな。3時間くらい遊んじゃいました。
絶景あり、グルメあり、遊びや体験、他では手に入らないお土産もGOOD👍
新しくなった玉ねぎキャッチャーでは息子が快挙🤩
久しぶりに、大満足の淡路島観光でした‼️
うずの丘大鳴門橋記念館の外観の様子
見た目はそんなに特徴ないかな(^_^;) こんな感じの建物です。
建物の前が広い駐車場になっています。かなりの収容量がありますが、今日は3連休の最終日で天気も良かったので、駐車場待ちをしている車もありました。
途中に、第二・第三駐車場もあったけど、やっぱり目の前まで車できちゃいたいよね🙂
うずの丘大鳴門橋記念館には無料シャトルバスも。玉葱の椅子(o^^o)
うずの丘には、バスでも来ることができます。
南あわじ市のコミュニティバス「らん・らんバス」と、うずしおドーム なないろ館(道の駅 福良)から無料シャトルバスも出ています(詳しくはHPへ)
こんな所にも玉葱の椅子を置いちゃうのが素敵😆若い子たちが代わる代わる写真を撮ってましたね。
うずの丘大鳴門橋記念館は、あわじ花へんろ「第三十八番」
今日もおばちゃんがお手入れをしていて、おもての花壇がとっても綺麗でした。
この時期から3月くらいまで水仙が見頃のようですが、そんなにたくさんはなかったかなぁ…。
あわじ花へんろ巡礼まとめページ
あわじ花へんろを少しずつ巡っています。興味がある方はこちらも参考にしてください。
うずの丘大鳴門橋記念館にある、淡路島オニオンキッチン うずの丘店
あわじ島バーガーの先駆けともいえる「淡路島オニオンキッチン」は、正面入り口のすぐ横にあります。
撮影した時はうまく人の切れ間を捉えることができましたが、今日も時間帯関係なく10名ほどの列ができていました。やっぱり人気です。
外にテラス席もありますが、館内で食べられます。
ハンバーガーができあがるまで、引換券を持って待つことになるのですが、呼び出しの放送は館内でも聞こえるので、寒い時期は中で待っている方が懸命です。
あわじ島バーガーはボリュームあり
僕らもお昼は、あわじ島バーガーを食べました!
ボリュームは十分です。でも、ちょっとお値段が高めかなぁ〜という印象かなぁ😁
個人的には、ご当地バーガーグランプリで全国2位をとった「オニオングラタンバーガー」より、「淡路牛のジューシーメンチカツバーガー」の方が美味しかったですね。
2位って言っても、何年も前の話ですからね。バージョンアップを重ねている最近の新商品の方が美味しいのかも。
息子は淡路牛がたっぷり入った「あわじ島牛バーガー」。食べさせてもらえなかったけど、このバーガーがアタリだった気がする( ̄∀ ̄)
ポテトには淡路島の藻塩が付いていましたよー。
包装がカワイイ😁
店員さんの接客が良ければ、もっと美味しいのだけれど・・・😂
うずの丘大鳴門橋記念館の内観の様子
館内に一歩入ると、こんな感じ。
天井が高く開放的で、うず潮をイメージしたディスプレイが素敵です。
ちなみに、この下にあるテーブルも、うず潮の形をしています。うずの丘は、全体を通して「渦」のコンセプトがブレないところが素敵です😁
願い叶える笑顔の布袋
うずの丘で、唯一浮いた存在だったのが、エントランスのすぐ右横にいらっしゃった、木彫りの布袋さん。
結構大きくて立派な布袋さんでしたが、あんまり人目をひいてはいなかったなぁ🙃
どんな経緯で、ココに置かれているんでしょう❓❓❓
うずの丘大鳴門記念館・うずしお科学館
館内の右手にあるのが、うずしお科学館。うずしおを「学ぶ」・「体験する」がコンセプトのようです。
本来、500円(大人)の入場料が必要ですが、うずしおゾーンが工事中(1月18日まで)だったからか、今日は入場無料でした。
うずしお科学館は、子供が喜ぶ体験コーナーがある
館内に入るとすぐに体験コーナーがあります。
ぶんぶんゴマを回すお姉さんに魅了された息子は、コマづくり体験に参加😚
うず潮だからコマなんですが、息子はさっぱり分かってないでしょうね。月イチくらいで、体験内容は変わるそうですよ。
今日は、「ぶんぶんゴマづくり体験」と「CDコマづくり体験」があって、どちらも体験料は30円ポッキリ。これはお得に感じました。しかし、このCD-Rは書き込めるんだろうか…❓
悩んだ末に、息子はどっちも体験することに😅
頑張って、20分くらい絵を描いてましたわ。
僕は待っている間、制作スペースの隣にあった魚釣りをしていました😆
うずしおを学ぶコーナーにも、子供が楽しめる仕掛けがたくさん
渦の形をした「うずめくサークル」も、子供たちが楽しそうでした。
壁面には淡路島の秘密を学べる仕掛けがあって、ハンドルを回したり、下をくぐったりと立体的。潮の流れを辿って中心に行くまでに色々な知識が吸収できます。
ふりがながあるけど、内容は小学校3年生くらいからでないと難しいかも。うちの息子(小一)は、いじれるモノだけ触ってましたけど、読む気は全くなし😭
でもこれ、ほんとによくできていましたね。
そして渦の中心では、このお二人がかき混ぜていました😚
うずしおスライダー
これもうず潮の大きさとか、深さ、スピードを上手に面白く説明しています。
この滑り台は大人も滑っていいみたいですが、今日は見かけませんでしたね😁
鳴門海峡大橋の主塔にあるカメラを操作できる
息子が結構長い時間いじっていたのが、このカメラ。
鳴門海峡大橋の上に取り付けてあるそうで。回転させたり、ズームさせたりできます。
橋を渡る車も見えたりして、「これ本当に今、走っているの?」と、ちょっと興奮ぎみでした。
画面が光って何も見えませんが…🙇♂️
うずの丘大鳴門記念館で、インスタ映えを存分に楽しもう!
うずの丘大鳴門記念館と言えば、おっ玉葱を代表とするインスタ映えポイントです。
観光客のほとんどが、インスタ撮影に来てるんかなってくらい、皆さん玉葱カツラをかぶることに躊躇なし😁
たまねぎカツラの貸出コーナー
ほとんどの時間、使用中でマネキンにカツラが無かったのですが、なんとかカツラがある状態を撮影できました。
うずの丘大鳴門記念館の「おっ玉葱」
一番の人気ポイントは、やっぱり「おっ玉葱」。
カツラの貸し出しの裏から外に出ると、すぐに巨大玉葱があります😁
ちなみに、ふぐのぼりも風になびいた瞬間を捉えました!
3匹いて、一番上の大きいのが3年とらふぐってことかな。
ここからの眺めは絶景。鳴門海峡大橋がしっかり見えます。
横からはよく見るけど、この角度は珍しいかもしれません。
我が家もしっかり記念撮影😁
しかし、奥さんが提案してきたこのポーズは、どんな意味があったのだろう…。
館内のインスタポイントも楽しげ
なんとか人のいない時に撮影しましたが、この大きな「玉ねぎ」の文字もインスタポイント。
この画像だと見えづらいですが、「玉」と「ね」の部分に顔を出せる場所があります。あとは壁の前で座ったり、立ったりのポージングで、いろんな写真を撮影していました。
この「玉ねぎ」の壁の向かいにあったのが、「たまねぎかるた」。
これはお正月限定の特別企画なのかもしれません。
うずしお科学館の中にも一箇所あったけど、ここが一番、空いてたかなぁ(^_^;)
館内にある玉ねぎの椅子でも、写真撮っている人が多かったです📸
うずの丘大鳴門記念館の「玉ねぎキャッチャー」は、高確率で取れる?
おっ玉葱と同レベルで混み合っていたのが、玉ねぎキャッチャー。
上の画像にも書いてある通り、玉ねぎを一個落とすと、1.5kgの玉ねぎと交換してくれます。
100円で1回、500円で6回。
見てた感じだと、500円で6回やっている人が多かったですね。
玉ねぎキャッチャーのアームが昔は2本だったのですが、今は新しく3本になって取りやすくなったんだと思います。
結構、取っている人が多くて。5回に一回くらいの確率でゲットしていましたよ😁
なんと!息子もゲットしちゃいました❗️❗️❗️
取った玉ねぎをお姉さんに渡して
満面の笑顔🤗
ちなみに景品の潮風玉ねぎはこちら。お土産屋さんでも購入できます。
5個入っていたので、1個300gの玉ねぎということですね。
景品の潮風玉ねぎが540円なので、500円(6回)でゲットできれば、元が取れる計算です🤗
当然、僕も一回やりましたけど…😭😭😭
うずの丘大鳴門記念館は、お土産が充実。「ココだけ」商品が素晴らしい!
一通り遊んだら、最後はお土産ですよね😁
入り口の左側にあるお土産屋さん「味市場」が良かった。特に「ココだけ」商品が豊富なのが魅力的でしたね。
一つや二つではなくて、10個以上はあったかな。限定商品の強みをいかんなく発揮していたし、それぞれのディスプレイも素敵✨
次にお土産を買うときは、ここで買おうと思わせてくれるほど😁
ちなみに、この「おいもさん巻」が売れ筋No.1です🤗
一番プッシュされていたのは、「島ビスケ」。これから流行りそう〜😁
希少な淡路島なるとオレンジを贅沢に使用。果皮を入れることで、爽やかな酸味とほろ苦さを最大限に引き出しているそうです。
中には「魔法の粉」も入っているらしい。
ぜひご購入を🙌
試食コーナーもたくさんあって、満喫しちゃいました😁
個人的に気になっているjuchiさん(陶芸や絵付け体験ができます!)のお土産もおいてありましたね😁
うずの丘 大鳴門記念館まとめ
淡路島に観光に来たら、外せない場所。科学館があるので、子連れファミリーにもおすすめ❗️
特に天気が良い日はテンション上がると思いますよ😁
2Fにある絶景レストランでは食べたことないですが、すごく美味しいらしいですよ〜🙌
しかし、最後までこのモナリザの絵だけは謎が解けなかったなぁ🙄
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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