94歳の祖母と会い、「何歳まで生きたいか?」を、家族で考えてみた
こんにちは。
帰省は第2ステージに入り、昨日、会津(福島)から船橋(千葉)に移動してきました。
本日は、94歳の祖母に会いに。思っていた以上に、元気そうで嬉しかったー。
自分で歩くことはできないものの、まだしっかり喋れるし、下手すると僕より髪の毛はあるし。まだまだ長生きしてくれそう。100歳オーバーも現実味が帯びてきたような気がしました。
「何歳まで生きれるか?」。
こればっかりは、天命を待つまで分かりませんので、「何歳まで生きたいか?」を家族に聞いてみました。
● 兄
72歳。自分で歩けるうちは生きたいと。家のローンが払い終えるらしい。
● 兄の嫁
80歳。78歳で亡くなった祖母を抜きたいらしい。
● 母
82歳。自分の母が82歳まで生きたからだそう。
● 奥さん
90歳。何となくピンときた数字。長生きしたいそうです。最後は老衰を希望。
● 娘
85歳。そんなに生き過ぎても意味ないからだそうです。
● 僕
85歳。もう少し高く設定したかったのですが、奥さんより長生きしたくないのでこれくらいに。
うちの家族は意外に低めの数字設定になりましたね。やっぱり、誰かに迷惑をかけてまでは生きたいくない、という意見が大半でした。
皆さんは、何歳まで生きたいですか?
結構、盛り上がったので、話してみると楽しいかもしれませんよ〜。
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