乳歯が抜けたぞーの、ドヤ顔
長男がまた大人の階段を一つ登りました。
気になるー、気になるーと、指でいじっていた下の歯がついに抜けましたー。
痛くなかったみたいで良かった。なんか昔は、歯に糸を巻いてドアを締める勢いで抜くなんて強者もいましたね。
小さい頃の記憶で、自分の抜けた歯を屋根に投げた思い出があります。
「ネズミの歯と変えておくれ」と言いながら、投げてました。
確か、下の歯が抜けた時は屋根に投げて、上の歯は家の下の通気口に投げ入れていたような…。
似たような風習が淡路島でもありそうですが、うちの長男にも我が家方式をやらせようと考えていました。
しかし、抜けた歯が見当たらず。パンと一緒に食べてしまった説が濃厚です。
長男は「どこに行ったの?」としきりに聞いていましたが、自ら食べている可能性を伝えると動揺しそうだったので内緒です。
次回は乳歯をゲットして、儀式をしたいと思います。
久しぶりに燻製をやろうと思って、味付け卵を乾燥中。なかなか乾かないですねー。卵ってこんなに水分が出てくるのね。
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