淡路島・洲本市で始まった護海袋(ごみぶくろ)プロジェクトが素敵すぎる❗️レジ袋より、護海袋だよ〜😁
「護る海の袋」と書いて、護海袋。
洲本市で海を護る素敵なプロジェクトがスタートしているのを、皆さんご存知でしょうか?
海のゴミは街のゴミが7割を占めるらしく。レジ袋の有料化もそんな背景に起因😭
その打開策の一つとして始まったのが、護海袋プロジェクトです❗️
と書いている僕も、最近まで認知しておらず、、、情けない… _| ̄|○
少しでもこのブログ記事が、淡路島の中にいる人たちに届けば嬉しいです😊
護海袋は一枚で2回使える!
まず、こちらのタコさん護海袋のすごいところは、レジ袋であり、洲本市指定のゴミ袋であること。
一人二役なのです❗️
有料のレジ袋を1枚減らせる上に、家庭用ゴミ袋としてゴミステーションに出すことができます。
まるで、ピッチャーであり、スラッガーの大谷翔平選手のよう😁
護海袋は、スーパーやコンビニなどで入手
個人的に身近なところでは、洲本AEON。
売り場は変動する可能性がありますが、レジの前の手に取りやすい場所に🤩
2つの価値が伝わりやすいイラストもいい👌
マイバッグを忘れてしまうことって、ありますよね❓
そんな時は、レジ袋ではなく、ぜひぜひ護海袋の購入をお願いします❗️❗️
使っている人が増えてます!アピールをしたいので、最近僕らは、なるべく買うようにしています😁
レジ袋として使うと、こんな感じ。
小さい袋に見えて、25リットルの容量がありますから、結構入りますよ。
護海袋はコスパ優秀!
一般的な洲本市指定の家庭用ゴミ袋(大)35リットルと比較すると、こんな感じ。単身の方とかなら、十分家庭用ゴミ袋として活用できるサイズです👌
ちなみに、家庭用ゴミ袋(大)は、一枚35リットルが10枚入りで400円(合計350リットル)。
一方で、タコさん護海袋は、一枚25リットルで20円。
つまり、護海袋を400円分購入すると、500リットル❗️
コスパでも、圧倒的に護海袋が優秀なんです🤩
護海袋は実用的!
我が家では、さっそく大活躍でして。家庭のゴミ出しあるあるを解消してくれます。
例えば、もう一枚、追加でゴミ袋(大)を使うと勿体ないかなぁ… でも、このゴミの量は入らないなぁ…って、時。
例えば、一回ゴミ袋を閉めたのに、後から娘が「私の部屋のゴミも捨てたい」って、言い出した時。
そんな時、登場するのがタコさん護海袋です😁
あとは、ダイレクトにビーチクリーンで使用しています❗️
良いのか悪いのか、この袋をいっぱいにするなら、30分もうろちょろしていれば、集まります。
いつビーチクリーンの気分になってもいいように、タコさん護海袋は車に常備するように😊
海のゴミは、プラスチックと同じくらい、空き缶や空きビンも多いんですよね😅
しかも、缶は裂けていたり、ビンは割れてたりして危ない。
これからタコさん護海袋の利用者が増えて、燃えないゴミ袋版も出ると嬉しいな。
先日は、コーナンでも見かけましたし、セブンイレブンでも販売されていました😁
皆さんもどこかで見かけたら、応援の気持ちで、ぜひ一枚よろしくお願いします🙇♂️
僕らはどんどんタコさん護海袋を使っていきますよ〜😁
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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