淡路島・ポケふた3箇所コンプリートで、息子もご機嫌❗️新たな観光コースになるのかな😁
2021年8月に、淡路島にポケふた（ポケモンマンホール）が登場しました❗️
知りませんでしたが、全国には200枚を超える数のポケふたがあるんですね。
ポケふたは、スマホゲーム「ポケモンGO」と連動しているらしい（遊んだことありませんが😅）。
この日は、淡路市野島エリアにある市村農園さんのぶどうをGETするのが主目的だったのですが、そのついでに息子くんが「ポケふた巡りに行きたい！」と。
この夏休みに、ポケモンのゲームソフト（Switch）を購入。ちょうどポケモンにハマっている最中でのポケふた情報ですから、それは行きたくなりますよね😁
ここから下には、ポケふたが設置されている場所が写っていますので、詳細な位置を知りたくない方はここで読みやめてくださいね🙇♂️
ポケふた巡り：道の駅あわじ
ポケふた巡り一枚目は、道の駅あわじ。
明石海峡大橋を下りてすぐですから、この日も賑わっていましたね。
青空と、橋と、海と。景色も開けていて、気持ちいい場所です😁
今回僕らは、ポケふたの詳細の位置情報までは掴んでいませんでしたので、ちょっとした宝探し気分で、息子に前を歩かせて、探してもらうことに。
「アッ、あったよ❗️」
ポケふたを発見したときの息子の表情が可愛くて☺️
無邪気な子供って、いいですね。
道の駅あわじのポケふたは、「ルギア」。
息子いわく、伝説のポケモンらしいです😁
背景イラストは、海が渦巻いている感じです。
明石海峡だけど、鳴門海峡も想像させてくれるポケふたでした。
ポケふた巡り：北淡 記念震災公園
2枚目のポケふたは、北淡 震災記念公園。
ここは1995年に発生した阪神・淡路大震災の時、野島断層が大きくズレたことにより、被害記録を残すべく建てられた公園です。
震災記録は、上の写真の左手の建物内で色々と知ることができます。
野外には、ハートのモニュメントとか、
なぜだかピラミッドがあったりします😁
本題のポケふたは、なかなか発見することができず、、、😅
しかし、息子くんは探索を続け、
「あった❗️❗️」
北淡 震災記念公園のポケふたは、「ベイリーフ」と「フレフワン」。
なんか優しそうなポケモンでした（知らんけど😁）。
ポケふた巡り：パルシェ香りの館
3枚目のポケふたは、パルシェ香りの館。
ここは100円で季節の花を摘むことができたり、温泉があったりするので、定期的によく訪れる場所です。
ちなみに、この日もしっかり温泉に入って帰りました😁
パルシェは敷地が広くて、このポイントもやや苦戦しましたね。
ポケふたは、香りの小道の上に。
「こっちじゃないの⁉️」と、ズンズン進む頼もしい息子😁
「あったよー」と、上の方から声が😁
パルシェのポケふたは、とっても見晴らしの良い場所にありました。
描かれていたポケモンは、「パルシェン」と「トリトドン」。
パルシェ香りの館だから、パルシェンになったのでしょう。
左上の黒い影は、2匹目のトリトドンですかね。
しかし、どのポケふたも色使いがキレイでいいですね。ずっとこの状態をキープしてもらいたい。
僕らは、途中で市村農園さんに行ったり、ランチで淡波家さんに行ったり、パルシェで温泉につかったりしたので、正確な時間は分かりませんが、「道の駅あわじ → 北淡 震災記念公園 → パルシェ香りの館」と、ポケふただけを巡るなら、車で2時間くらいだと思います。
僕らみたいに、ランチや温泉を加えたりすると、半日は楽しめる観光コースだと思います😁
自転車でまわっている方が数人いましたね。
車だとすぐに終わっちゃいますが、自転車だと山道もあるし、結構面白いコースなのかもしれません。
そのうち、CyclismAWAJIさんがサイクリングコースにしてくれそうな気もします😁
ポケふた巡りは、意外に息子に好評でしたね。ポケモンにハマっているお子様がいらっしゃる方にはおすすめですよ。
淡路市だけでなく、洲本市と南あわじ市にもポケふた設置してくれたらいいのになぁ😆
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