淡路島に移住2年で、ランチ50回以上。超大好き「淡家（あわや）」をご紹介‼️
こんにちは！
8月8日です。今日はいろんな記念日があるそうで。銀だこの日らしく、先着で一船88円になるらしいとラジオが言ってましたね。我が家でも、「パパの日だ」とか、「いやハハの日だ」とか…言ってましたが、何でもありですね。
さて、今日は淡路島民が愛してやまない讃岐うどんのお店「淡家」をご紹介！コスパ最強だと思っています。あわや（8）・コスパ（8）です！
我が家の外食No.1は、間違いなく「淡家」です。タイトルに50回と適当な数字を入れましたが、きっとそれ以上通っています。昨日も行きましたし😁
うどん工房 淡家（津名店）の行き方
淡路島内に2店舗ありますが、僕らが足しげく通っているのは津名店。津名一宮インターチェンジから車で3分くらいです。アクセスしやすいのでお昼時になると島民が一斉に集合します。
でも、駐車場が広いのでご安心を。混みすぎていて入店を諦める…という経験はこれまで一度もありません。お休みの日に訪れて、「まじか！休みか」という苦い経験は何度もありますが…😂
お店の外観はこんな感じ。
淡路島ではわりとメジャーな道路（県道88号線）沿いにありますし、大きい店舗なので、見つからずに走り過ぎてしまうことはないと思います。
兵庫県淡路市中田551-1
自転車を止める場所もあるので、サイクリストの方々も安心です。
お店の入り口に「淡路をもっと元気に!!」とあるのですが、店員さんがみんな元気なんです。「ありがとうございます！」とか、「ありがとねー」とか、店内に感謝の言葉がたえず飛び交っていて、個人的に好きな空間です。
ちなみに、入口手前にしっかり手洗いができる場所があります。ありがたいっす😊
淡家は、セルフサービス方式
淡家はセルフサービス方式なので、お店を入ったらまずはメニューをチェック。上に貼ってあるので、並んでいるうちに決めちゃいましょう。
淡家（津名店）のメニュー
注文したうどんは、すぐに店員さんが渡してくれます。早いです。
ただ、淡家は麺をお店で作っていますので、釜揚げうどんだけはタイミング次第で時間が必要な場合があります。その場では番号札を受け取って、後から店員さんが届けてくれるパターンが多いですね。待っても5分程度です。
淡家（津名店）のトッピング
うどんを受け取ったら、次はトッピングです。
いろいろあるんですが、一番のオススメは「かき揚げ」です。やっぱり玉ねぎが甘くて美味しい！店内でも販売されていますが、玉ねぎは自家製だそうです。
トッピングを選んだらお会計。ちなみに最近レジをタブレットに変更されたみたいです。
無料トッピング！
お会計を済ませたら、すぐ後ろにネギやゴマ、大根おろし、生姜などの無料トッピングが置いてあるので、最終調整をして出来あがりです！
淡家（津名店）の店内の様子
4人掛けのテーブルから、カウンター、6〜8人くらい入れるお座敷など、席はたくさんあります。
ちゃんと子供椅子も用意されているので、お子様連れも安心ですよー。
息子がお座敷が好きなので、空いていたらすぐに飛び込みますね😙
テーブル席用にも子供椅子があるのでご安心を🤗
素敵なメッセージがたくさん飾ってあります
4つほどピックアップしましたが、店内に数多くのメッセージが飾ってあります。
自分では作れないですが、こういうメッセージは好きな方なので、いつも食べながら噛みしめております。
淡路島のほぼ中央に位置しているので、淡路島のどこで遊んでいてもアクセスしやすいです。讃岐うどんの「淡家」、オススメです😁
地元の人がかなり訪れるお店ですからお昼時は混んでいるかもしれませんが、回転率がすごく良いので、少しくらい行列ができていても並んでOKです❗️
実際に食べた、淡家のメニューを紹介
淡家で食べたうどんを、ご紹介していきますね。
2019年1月、淡家（津名店）のメニューが改定されていました❗️
この他、淡家（津名店）で食べた時の記録
＜2022.04.30＞
＜2022.03.20＞
＜2021.09.23＞
＜2021.07.01＞
＜2020.03.25＞
＜2020.03.09＞
＜2019.09.30＞
＜2019.09.06＞
＜2019.04.30＞
＜2019.3.17＞
コスパ最強の呼び声が高い、「たぬきうどん」については、下の記事に書きました❗️
＜2019.3.9＞
＜2019.3.7＞
＜2018.12.23＞
＜2018.10.27＞
＜2017.6.22＞
ビワの季節には、サービスでくれたりもする😊
淡家（津名店）の基本情報
| 営業時間 | 11:00-14:30 17:00-20:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 住所 | 兵庫県淡路市中田551-1 |
| 電話番号 | 0799-62-2121 |
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