淡路島観光・明石海峡大橋ブリッジワールド❗️主塔からの眺望に感激✨意外に怖くなかったよ〜😁
世界一の吊り橋「明石海峡大橋」主塔に登ってきました〜😁
天気も良くて、感激の眺望✨
「怖かった?」と、多くの方に聞かれましたけど、個人的には全く大丈夫でしたね。
僕もそんなに高い場所が得意ではないですし、ジェットコースターもちゃんと心から怖がる派なんですけどね😁
風が無かったというのもあったのかな。
それと、主塔の上は一定程度の広さがあって、さらにフェンスが高いことが心理的な安心感を与えているのかなぁとも思ったり。
高さのことで躊躇している方が、このブログを見て、「私にも行けそう!」と思ってもらえれば嬉しいです😊
ちなみに、今回僕らが特別枠的に参加させてもらったこのイベントは、本州四国連絡高速道路(株)が主催する「明石海峡大橋ブリッジワールド」というツアーになります。
これまでは神戸側の主塔で行われていたツアーだったのですが、エレベーター工事に伴い、2022年度から淡路島側の主塔で開催❗️個人的には、このままずっと淡路島側でよろしくお願いしたい😁
では、ブリッジワールドの様子をダイジェストでご紹介しますね。
明石海峡大橋ブリッジワールドの様子
スタートは、道の駅あわじ。ドーンと大きなコンクリートの塊から。
この中で、軽く説明を受けつつ、専用ジャケット、ヘルメット、手袋、そしてスマホが落ちないように首から下げられるスマホカバーを装着。
事前にトイレを済ませて、いざ上へ🔼🔼🔼
本来であれば、こちらの階段で登るそう。171段あって、これが結構きついらしい😁ただ、今回は諸事情で、僕らはショートカットさせていただきました。
ここで一つ注意ポイントなのですが、スマホカバーの装着時にカメラレンズにかからないように気をつけないと、上の写真のように後で見たら画像にモヤモヤが…という残念なことに。皆様は、ご注意ください。
さて、上(確か17F)に登ってくると、こんな感じ。
本四高速のガイドさんがシャッターを開けてくれると、ドーンと道が現れます。
ここから自由に写真を撮ってOK
ちなみに道は、全体的にメッシュです。
でも、メッシュの網目が小さいので、気にしなければ、普通の道。道幅も広いし、ここでも怖さは感じませんでしたね。
もちろん、道の駅あわじも見下ろせます。
で、このメッシュの道をずんずん歩いていくわけですが、この道、車が通るんです。
ガイドさんが話されていましたけど、本当に偶然、車が通りました😁
もちろん、作業車ですよ。
ガイドさんの説明を聞いたりしながら、このメッシュの道を約1km歩くと、主塔のエレベーターに到着❗️
ここは、さすがに階段ではなく、エレベーターです😁
たしか、98Fだったと思いますが、1分もかからず、ほんとすぐに到着したイメージ。ガイドさん曰く、このエレベーターができた頃は、日本でいちにを争う高速エレベーターだったんだそうです。
エレベーターを降りたら、もうあとは階段を数段登るだけ。
こちらが、明石海峡大橋の主塔の上の様子です。
普通の視点では、フェンスが高いので、外があまり見えません。
これが安心感につながっているのだろうと思うわけですが、130cmくらいあるんですかね(←適当です)
この場所自体は、横幅4m、奥行きは20mくらいあったかなぁ(←適当です)
海面から約289m地点らしいですが、やっぱりそんなに高さは感じなかったな。
せっかく2人の記念撮影を撮っていただいたので、恥ずかしながら載せておきますね。
ちなみに、淡路島側の写真を撮影すると、こんな感じで山です。
実際のツアーでは、主塔にいられるのは、15分程度とのこと。
まぁ、そんなに歩きまわる場所ではないので、ちょうどいい時間設定かなと思います😊
というわけで、明石海峡大橋ブリッジワールド、いかがでしたでしょうか。
ツアーの開催は、午前と午後の1回ずつ。所要時間は約2時間とのことですので、淡路島観光の一つに組み込んでみたら面白いと思いますよ。
参加条件に「中学生以上」がありますので、お子様連れはその点だけご注意を🙌
明石海峡大橋ブリッジワールドの申込方法などはこちら
明石海峡大橋ブリッジワールドは、予約制です。
その場に行けばすぐ参加できるツアーではありませんので、ホームページをご確認ください。
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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