花の湯・東浦温泉|淡路島の「美人の湯」で、お肌ツルツルになったよ〜♨️
お風呂あがりにのむヨーグルトが飲めて喜ぶ息子くん😄
美人の湯で、ほっぺがツルツルのテカテカ✨
初めて東浦の「花の湯」に伺いましたが、いい感じで伸び伸び。
淡路島の北側にある「松帆の湯」のような景色はありませんが、「花の湯」はのんびり入れるのがいい👌
それと「花の湯」は別名「美人の湯」。温泉の成分は、女性には嬉しい内容らしいです😁
花の湯(東浦温泉)の特徴
花の湯は、日本三大美人湯といわれる龍神温泉(和歌山県)程度の重曹成分を含んでいるそうです。
重曹泉はアルカリ泉で、皮膚が滑らかになるため、ついた別名が「美人の湯」。
浴用の適応症は以下の通りです。
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病
ちなみに、給湯することも可能ですよー😁
花の湯・東浦温泉の行き方
花の湯・東浦温泉は、久留麻にあります。
国道28号線から少し山側に入った場所。天然温泉(あと700m)の看板も出ていますので、迷うことはないはず。
花の湯は、東浦サンパークの施設の一つです。温泉の他には、広い公園や宿泊施設などが併設されています。
兵庫県淡路市久留麻2743
花の湯・東浦温泉の施設内の様子
中に入ると、飲食スペースが広がっています。
1Fだけでも、わりと広い。
ちょっとしたお座敷も。
この日は土曜日ですが、人が少ない・・。
だから、伸び伸び😄
子供が大好きなコーナーもあり😁
さらに2Fにも寛ぎのスペースが広がっています。
広々とした和室。
案の定、誰もいませんでした・・。
だから、伸び伸び😄
合宿や研修施設もあるので、そんな時は大活躍するのだと思います。
マッサージチェアもありましたよー。
花の湯・東浦温泉の入浴料
大人(12歳以上) | 730円 |
小人(4歳以上12歳未満) | 410円 |
高齢者(65歳以上) | 620円 |
身体障害者等 | 620円 |
淡路市内の方ですと、少しお安くなるみたい🤗
花の湯・東浦温泉の基本情報
営業時間 | 11:00-22:00(受付21:00終了) |
休館日 | 第2火曜 ※年末年始、他臨時休業あり |
電話番号 | 0799-74-0101 |
臨時休業が不安な方は、お電話をされてから足を運んでみてくださいませ🤗
ちなみに、東浦サンパークはあわじ花へんろの一つ。5月あたりになると、サツキやツツジがとってもキレイですよ〜😁
とにかく広い公園もあります。
ここにはアーティスティックな壁もあるんですよ😆
塗り直せば、結構映えると思うんですけどねー。
興味がある方は、ぜひ公園にも足を運んでみてくださいませ〜😁
花の湯・東浦温泉の近くにある淡路島グルメ
この辺りは、たくさん淡路島グルメがあります。ご飯系からパン、お蕎麦まで、なんでもござれです🤗
当サイト「淡路島に移住してから」では、これからも淡路島の魅力を発信していきます。応援よろしくお願します🙌
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