淡路島・樂久登窯(らくとがま)で、ジャンボかき氷に驚いた😆築100年の古民家も素敵。陶器好きにはギャラリーもたまらんね〜😁
いやー、デカイっす😁
みんなが注文するって言うんで、勢いで注文しちゃったけど、マジでデカイ‼️
この夏、SNSで目にしていましたが、実物を目の前にして確信しました。これは3人前です😆
+50円でミルクもいただいて。
完成形はこちら❗️
僕以外は、みんな宇治金時を注文。自家製あんこが、とっても美味しいらしいです😁
この巨大かき氷に、ひるむことなく「楽勝〜」と、食べ進める女子。さすがっす😆
で、僕はというと・・・ 負けました… _| ̄|○
氷の状態をキープできるスピードで食べられませんでした… _| ̄|○
最後の方は、完全にマンゴージュースに🤗
・・・いや、これは普通の人は無理ですって。
ちなみに樂久登窯のメニューは、こんな感じ。
コーヒーもいただきましたが話に夢中で、撮影するのを忘れちゃいました・・。
しかし、初めて樂久登窯に来ましたが、この日は休日ということもあり、混んでましたねー。
僕ら以外にも、ジャンボかき氷を食べている人がたくさんいましたわ😁
樂久登窯(らくとがま)の行き方
樂久登窯は、お店の場所をお伝えするのが大変難しい。
そこまで細い道をクネクネ行くわけではありませんが、一口に言って山の中にあります。
島外の方は県道31号線(サンセットライン)からのアクセスが無難。
樂久登窯の近くに「アスパ五色」という大きな運動公園があり、県道31号線からアスパ五色を目指す途中で「樂久登窯」の看板が出てきます。
あとはカーナビと照らし合わせて行けば大丈夫でしょう(たぶん)。
兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2667-2
樂久登窯(らくとがま)の駐車場
駐車場はお店のすぐ横と、少し離れた場所と。10台ほど停められるスペースがあります。
この日は、まぁまぁ混んでいて。さすがに駐車場での出入りが大変そうでした。
お店の前は山道ですので決して広くはありませんから、安全第一で🤗
樂久登窯(らくとがま)の様子
樂久登窯に行くと、まず中庭が目に飛び込んできます。ここが素敵空間。
店内が満席だったので、僕らは大きな木の下で食べましたが、とっても気持ちが良くて大正解😁
ハンモックなんかもあったりして、オシャレでしたね。
樂久登窯(らくとがま)の店内の様子
お店は、立派な古民家。
中に入ると、こんな感じ。
右手が厨房になっていて。その向かいにカウンター席。左手にはソファー席もありました。
ご覧の通り、満席でして。女子率高めです😁
靴を脱いで上がり、奥に行くと併設されているギャラリーにいけるのですが、その途中にはアクセサリーや淡路島ならではのお土産も。
物販の側に2階に続く階段があり。「子供は登っちゃダメよ」とあったので、興味津々で登ってみると・・
そこには貴重なツボらしき作品が展示されていました。
樂久登窯(らくとがま)ギャラリーの様子
ギャラリースペースは、2つの部屋に別れています。
一つは、こちらの白い壁に囲まれた洋風な空間。
触れてしまうと、どれも欲しくなるものばかり😁
食器好きにはたまりませんねー。
この部屋はガラス張りになっていて。中庭が見えます。
もう一つのギャラリーは、こちらの和の空間。
先ほどの洋風空間の隣にあるのですが、食器を置くシチュエーションが変わると、お皿の印象もだいぶ違ってくるから不思議。
多くの作品が展示・販売されているので、陶器好きにはヨダレもののギャラリーです。
これらの作品を作っているのは、西村さん。15年ほど前に淡路島に樂久登窯を開いたそうです。
この日は工房をチラッとのぞいたら西村さんではなく、お弟子さんが何かを製作中でございました😁
樂久登窯はとても気持ちのいい素敵空間です。食器好きの方もそうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてくださいませ🤗
淡路島で陶器のお店と言えば、Awabi ware(あわびウェア)も有名ですよ❗️
樂久登窯の営業時間や予約等はこちら
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