リールのスプールエッジの傷って、簡単に削り取れるのね
今日の淡路島は夏です。とても長時間、外には入られません。皮膚がジリジリします。
こんな日には、朝と夜に活動すべき。ということで、朝マヅメ釣行に佐野新島へ行ったのです。・・・が、ウンともスンとも。。はい、坊主でしたー。
今朝、気になったのは、キャスト後にリールのスプールエッジに引っかかるライン。手で触ってみると、明らかにバリのような傷が。
このタイミングでリールを買い替えるのか!と変に納得もしたのですが、一応ネットで調べてみたら、このバリのような傷は砂消しで取れるらしいことが判明。全然、買い替えタイミングではありませんでした。。
早速、100円均一で砂消しを購入して研磨してみたところ、なんか削れているっぽい。
でも削れ方が遅いので、以前、DAISOで購入していた紙やすり(細目※1000番)を投入。
すると、いい感じに削れて、ツルツルに。
僕の場合、少し傷が深かったのでしょうね。紙やすりで削ってから、砂消しで仕上げる感じになりました。
ちなみに、今回使用した100円均一の研磨グッズはこちら。
しかし、そもそもスプールエッジに傷が付くのは、竿の置き方が酷いからだそうで。心当たりがありまくりで、反省です。。大切な道具なので、愛して労わなければいけませんね。
本日の朝日も素敵でした。そろそろ、素敵な魚ともお会いしたいところです。
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